快適な暮らしを続けていくために!家造りの秘訣をチェック


湿気を逃せる構造を目指す

湿度が高くてジメジメとした空間が苦手な人は、風向きをよく考えながら住宅の設計を決めましょう。浴室からリビングや寝室に向かって風が入り込む設計だと、誰かが入浴するたびに住宅内の湿度が高まり、ジメジメとした空間で過ごすことになります。室内の湿度を高めないためにも、浴室換気扇の設置なども考えながら住宅の設計を決めてください。

窓の断熱性にこだわりを持つ

夏場に室温が高くならないように住宅の設計を変えたいのなら、外壁や窓の設計にこだわりを持ってください。断熱材を壁の内側に入れるだけでなく、断熱効果のある塗料で壁のデザインを変えることも重要です。塗料の性能にこだわることで断熱性が高まり、雨漏りにも強い外壁を作れます。窓に断熱ガラスを使うのも効果的で、二重サッシにすることで暑さだけでなく寒さにも強い住宅になります。二重サッシは窓の結露を防ぐ効果もあり、結露を放置していると室内にカビが発生する可能性もあるので、家族の健康を守れる家造りを目指している方々にも二重サッシはおすすめです。

吹き抜けを作る時の注意点

自宅に吹き抜けを作るのなら通気性を重視したいと考える人もいますが、通気性が高すぎる吹き抜けを作ってしまうと、冬場の寒さが気になる可能性もあるので注意が必要です。吹き抜けの下にあるフロアに床暖房を設置するなど、寒さ対策を意識した設計を選べば問題はありません。自然光が射し込む吹き抜けを作るために、大きな窓を吹き抜けの壁に取り付けてしまうと、夏場に室温が上がる原因になるので断熱ガラスを採用することも考えてください。

3000万の家では、お金をかける部分、コストを抑える部分とメリハリをつけた住宅を手に入れることができるでしょう。