木造の注文住宅を希望している?それなら工法のタイプをチェックしよう!


日本では古くからおなじみの工法!

日本で古くから普及している木造家屋で採用されてきたのが、在来軸組み工法です。これは土台や柱あるいは梁といった構造材のほとんどに木材を採用し、それぞれの資材を筋交いや構造用合板で補強していく工法です。特に仕口と呼ばれる接合部を組み合わせながら、金物等で補強していく点に、大きな特徴があります。

この工法のメリットは、まず設計の自由度が比較的高いことです。街の工務店にいる職人さんが建築現場で木材を1本ずつ加工し、オーナーの希望する設計にしたがって、丁寧に組み立てていくケースが目立ちます。間取りも柔軟に変更できるので、注文住宅にはまさにピッタリ。この他にも木材の調湿効果が期待できたり、木のぬくもりや香りを感じやすい等、様々なメリットがあります。

工期が短くコストも安い!アメリカ発祥の工法!

建築についてあまり詳しくない方でも、「ツーバイフォー」という言葉を1度は聞いたことがあるかもしれません。これは角材と構造用合板を金物で接合したパネルをあらかじめ造り、それを六面体の箱型に組んで、床や壁あるは屋根を建築していく工法です。ちなみに発祥地のアメリカでは、住宅全体の9割を占めると言われます。

この工法のメリットは、まず工期が短いこと。建築現場では既に完成したパネルを組み立てるだけなので、スピーディーな完成を期待できます。そして建築にかかる費用が安いことも、見逃せないメリットでしょう。その主な理由は、建築資材のパーツは工場で大量生産できるケースが多く、仕入れコストを低く抑えることが可能だからです。

東京の注文住宅は業者間競争が激しいことを考慮して選ぶのが大切です。コンセプトを重視すると納得できる仕上がりの注文住宅になるでしょう。