実際どうなの!?3LDKで一人暮らしするメリットとデメリット


3LDKで一人暮らしするメリット

誰でも1度は広い家に住みたいと思ったことがあるもの。ただの妄想と言えばそれまでですが、築年数が古い、駅から遠いなどの条件を受け入れれば、一人暮らしで3LDKの部屋に住むことも無理な話でもありません。そして、1Kでは得られないメリットもあります。

まず、用途に応じて部屋を分けることが可能になります。趣味、仕事、寝室といった具合です。1部屋で複数の用途をカバーしていた場合、状況に応じて切り替える手間がかかりますよね。例えば、趣味のDIYで工具や材料を広げてしまったら、寝るためにはそれらを片付けなくてはなりません。部屋が増えればこういった面倒とは無縁です。

部屋の数だけ収納が増えるのも魅力です。さらに、部屋1つを丸ごと収納にすることもできるので、自転車やサーフボード、楽器など、一般的な収納では収まりにくいものでも、難なくしまうことまでできてしまいます。

3LDKで一人暮らしするデメリット

残念ながらいいことばかりではありません。何よりまず掃除の手間が増えます。たとえ一日中その部屋を使うわけではないにしても、どうしても埃は溜まってしまうものです。掃除が苦手な人にとっては、掃除すべき範囲が倍になるのは、簡単には目をつぶれないポイントでしょう。

同じ物件に住む人の属性もデメリットになりかねません。普通、3LDKに住むのはファミリー層です。となると、小さな子供が周囲に多数いる状況で生活する可能性も高くなるわけです。家の中を走り回る音や夜泣きの声が気になってしまうこともゼロとは言い切れません。仕方ないことではあるのですが、仕事や趣味に没頭するための部屋は手に入れたあとで、騒音が気になって満喫できないという事態に陥るのはやりきれないものです。

市中心部に近い札幌中央区の賃貸物件の家賃相場は、道内各所に比べて高い水準となっています。物件の周辺に、役所や病院などの公共施設、スーパーや飲食店も多く立ち並ぶことも高水準となる要因のひとつです。