セキュリティを意識した物件探しと引っ越し準備が大切!


オートロック物件のメリットとデメリット

オートロックがドアに付いた物件は、出入りの際に毎回鍵をかけなくて済むので、鍵をかけ忘れることがなく安心だと言われています。エントランスにオートロックが付いていれば、各部屋に好まざる訪問者がアクセスできず、押し売りや勧誘などに悩まされることもないでしょう。居住者は、インターホンのテレビモニターで訪問者の顔を確認できます。ただし、オートロックもオール電化の一部のため、停電があれば解除されてしまうことを忘れてはいけません。また、ドアを大きく開いた後、ゆっくりと閉まるうちにロックが作動して、半開きの状態で止まってしまうこともあります。

したがって、オートロックが付いているからといって油断せず、扉が閉まるまで視認したり、二重鍵を設けたりするといった対応が必要です。

セキュリティを考えた引っ越し準備

賃借人は、引っ越し先のセキュリティに応じた準備が欠かせません。例えば、駐輪場が狭い物件では、駐輪者が多いと自転車を置けないこともあります。そこで、室内にしまえる折り畳み式自転車を用意するなど対策が必要になるでしょう。また、ドアに新聞の差し込み口のようなスリットが付いている物件は、スリットからバールなどを入れて内側の鍵を開けるサムターン回しという侵入の手口が可能です。このようなタイプの扉には、カップ状の防犯器具を備えることにより、サムターン回しを防止できます。引っ越し直後はどうしてもセキュリティ対策が手薄になることから、空き巣などに狙われやすいので気を付けましょう。

苫小牧の賃貸には、大学の周辺にある物件やオール電化の物件、ペットを飼うことが許可されている物件などがあります。